クチコレのAI口コミ返信機能では、Googleマップに投稿された口コミを確認し、内容に合わせた返信文案をAIで作成できます。外国語の口コミは日本語訳を確認でき、返信文の言語も選べます。
AIが作った文章は、そのまま自動送信されるものではありません。店舗担当者が内容を確認し、必要に応じて編集してから送信します。
AI口コミ返信の基本手順
| 手順 | 行うこと | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 未返信口コミを開く | 評価と投稿内容を読む |
| 2 | 必要に応じて翻訳する | 口コミの意図を確認する |
| 3 | AIで返信文案を作る | 事実と違う内容がないか見る |
| 4 | 文章を編集する | 店舗らしい言葉へ整える |
| 5 | 送信する | 公開される最終文を再確認する |
1.口コミ一覧から未返信の口コミを開く
クチコレの管理画面から「口コミ一覧」を開きます。評価分布や返信状況を確認し、未返信の口コミを選びます。
返信を作る前に、星の数だけで判断せず、本文に書かれている体験や要望まで読みましょう。良い評価でも改善点が添えられている場合があります。
2.外国語の口コミは日本語訳を確認する
外国語の口コミは、日本語へ翻訳して内容を確認できます。翻訳結果だけで意味を取りにくい固有名詞やメニュー名がある場合は、元の文章もあわせて確認してください。
3.AIで返信文案を作成する
対象の口コミで「AIで返信文を作成する」を選ぶと、口コミ内容に合わせた返信案が生成されます。返信する言語はプルダウンから変更できます。
生成結果は下書きとして扱います。実際に提供していないサービスへの言及、来店内容と合わない表現、過度な約束が含まれていないか確認してください。
4.店舗に合う文章へ編集する
次の項目を確認すると、機械的に見えにくく、内容の行き違いも防ぎやすくなります。
- 口コミに書かれた具体的な体験へ触れているか
- 店舗名、商品名、サービス名が正しいか
- 丁寧さや文章量が店舗の方針に合っているか
- 事実確認できない内容や断定が入っていないか
- 個人情報や、公開の場で扱うべきでない内容が入っていないか
低評価の口コミでは、反論から始めず、来店へのお礼と不快な思いをさせたことへの配慮を示します。個別確認が必要な場合は、公開返信へ詳しい個人情報を書かず、店舗への問い合わせ方法を案内します。
5.最終確認して送信する
文章を確認したら送信します。送信した返信はGoogleマップへ反映されるため、送信前に誤字、店舗情報、公開してよい内容かをもう一度確認してください。反映までの時間はGoogle側の処理状況によって異なる場合があります。
返信プロンプトを設定する方法
返信プロンプト設定では、AIが返信文を作るときの指示文を確認・編集できます。V1とV2を比較でき、操作マニュアルでは新しいV2が推奨されています。
毎回同じ修正をしている場合は、「簡潔にする」「落ち着いた口調にする」「特定の表現を使わない」など、店舗共通の方針をプロンプトへ反映すると確認作業を減らせます。ただし、個別の口コミ内容に合っているかの確認は毎回行ってください。
返信前のチェックリスト
- 口コミの内容と返信がかみ合っている
- AIが事実にない内容を追加していない
- 店舗の接客方針に合う口調になっている
- 個人情報や社内情報を書いていない
- 外国語返信の場合、選択した言語が正しい
- 送信後にGoogleマップへ公開される文章として問題がない
よくある質問
AIが口コミへ自動的に返信しますか?
返信文案はAIが作成しますが、店舗担当者が確認・編集し、送信操作を行います。
外国語の口コミにも返信できますか?
口コミの日本語訳を確認でき、返信文の言語もプルダウンから変更できます。固有名詞やメニュー名は原文も確認してください。
生成された文章を毎回直してもよいですか?
問題ありません。AIの文章は下書きとして使い、実際の体験や店舗の口調に合わせて編集してください。同じ修正が続く場合は、返信プロンプトの見直しも有効です。
送信した返信がすぐ表示されません
Google側の処理状況により、反映まで時間がかかる場合があります。重複送信を避け、少し時間を置いてGoogleマップ上の表示を確認してください。
まとめ
クチコレのAI口コミ返信は、未返信口コミの確認、翻訳、返信案の生成、編集、送信までをひとつの画面で進める機能です。AIの文章をそのまま使うのではなく、口コミの内容と店舗の方針に合っているか確認してから送信しましょう。
返信プロンプトの作り方や、店舗に合った口コミ対応ルールを相談したい方は、クチコレの無料相談を予約するからご相談ください。
